ピーターに似た女
JUGEMテーマ:不倫・浮気
出会い系で逢った女。
出会い系で女を探している時期があった。
毎日、毎日サイトを見て、好みに合うような書き込みを、探していた。
そんな中で、何となく気になった書き込みがあった。
昔の事なので、書き込みの内容は忘れたが、
サイトにメールを入れて、知り合いになった。
川越に住んでいると書いてあった。
少し遠いので、適当に話を合わせるように、書き込んだ。
やがて、
( 声が聴きたいから直電をしてほしい、)
と返事の書き込みがあった。
出張の帰り道、夜11時頃の事だったが、
少し躊躇しながら、思い切って電話を入れた。
「 あ! 本当に電話くれたんだ 嬉しい〜〜
これから 逢いに来てよ 今日なら出られるから 」
女の弾んだ声が、電話から聞こえてきた。
「 今日は出張の帰りだから、明日でも会いに行くよ 」
「 ほんと じゃ明日、川越のデニーズに来て 」
「 良いよ 8時頃になるけど行くよ 」
「 わかった わたしね ピーターに似てるからすぐわかるわ 」
翌日、デニーズに逢いに向かった。
車で1時間掛かるが、楽しみでウキウキしながら運転する。
デニーズに入ると、居ました。
ピーターにそっくりな女が、入り口の近くでコーヒーを飲んでいた。
「 こんばんは 初めまして
ほんとにピーターそっくりだね 」
「 ね 皆に言われるの 」
明るくはしゃぎまくっている。
ご飯を食べてから、俺の車に誘った。
近くをドライブして、人気の無い所に停めた。
抱き寄せてキスをすると、吸い付いてきた。
女から舌を入れてきた。
熱い舌が入ってきた。
堪らず、舌を絡めて吸ったり押したり、長い時間唇を離さなかった。
キスをしながら乳を揉んでみた。
柔らかな乳の感触が、手に伝わってくる。
直に乳を揉みたくなったので、胸元からブラの中に手を入れた。
柔らかい乳の先に、硬くなった乳首があった。
指でコロコロと揉んだ。
女はハンハン言ってあえいでいる。
暫く乳を揉んだ後、太ももに手を移した。
スカートの奥のパンティを触ってみると、ビッショリと濡れている。
パンティの脇から指を入れてみると、ヌルヌルした割れ目があった。
興奮して割れたオマンコに、指を差し込むとスンナリ入った。
指でオマンコをかき回す。
クリトリスを見つけて摩ってやる。
「 ダメ〜〜〜ッ 我慢出来ない、
ここでオマンコして〜〜 ここでして〜〜 」
と騒ぎだした。
「 乳首も舐めて 乳首が感じるの 」
シャツのボタンを外して、ブラを上に上げて、柔らかい乳をだした。
乳をつかんで硬くなっ乳首を噛む。
「 ア〜〜〜ッ 」
仰け反りながら感じている。
「 ダメッ オマンコしてよ
気持良いよ〜〜 オマンコして 早くして 」
「 ここでは出来ないよ 明日 オマンコしに来るよ 」
ここは住宅地で人気は無いけど、さすがにここでは出来ないと思って、
指でいかせて、明日また来ると言い聞かせた。
「 ほんとに来てね 絶対ね 待ってるからね 」
翌日はその気で逢いに行った。
デニーズの駐車場で、車を乗り換えて、ラブホに向かった。
この女のオマンコは覚えている。
オマンコの臭いと、オシッコの臭いが混じったオマンコだった。
普段はビラビラがピッタリと締まっていて、筋しか見えない。
指で広げると奥の方に穴あった。
小さいクリトリスを舐めようとすると、奥の方に有るので、
指で陰唇を広げないと、舐められなかった。
ピッチリと締まっているので、小便が少し中に残っているのかな?
穴は小さくて、俺のチンコは中々入らなかった。
指を使って穴をグリグリと掻き回して、
穴を馴染ませながら、大きくしていく。
女が興奮してくると、オマンコが開いてくるが、
それでも最初は亀頭までしか入らなかった。
竿を握って、割れ目を上下に擦り、
中の淫汁を亀頭に塗りつける。
淫汁を塗りながら、割れ目を開かせて、亀頭を入れていく。
腰を、グッと押し込むと、ヌルッと入っていく。
何度か出し入れして、オマンコが慣れた所で、奥まで入れようとするが、
真珠が引っかかって、竿が入って行かない。
亀頭まで入れて出し入れしていると、それでも女は満足らしい。
俺は亀頭を刺激するので、気持ちは良いが、奥まで入れたい。
この女は帝王切開で出産しているので、穴が小さい。
何度も何度も奥に入れようとするが、入らなかった。
竿の途中までは、陰唇が締まって刺激するので、
ソコソコ気持ち良かった。
この日は、奥まで入らずに真珠の所まで入れて、終わってしまった。
その後三日に一回、オマンコしに川越まで行ったが、
奥までは入って行かなかった。
その後、2か月程した頃に、家族にトラブルが有って別れてしまった。
残念な女だった。